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「四国」タグアーカイブ
1998/03/01 漫遊五日目(-徳島-鳴門-洲本-神戸)
起きたらまだ6時前だった。いつの間にやら消灯されたカーペット敷きの2等船室は、まだ誰も目を覚ましていず、しんと静まりかえっている。洗面 用具を持って、風呂を浴びに移動。窓からはうっすらと白んでいく朝の太平洋が眼望できる […]Continue reading «1998/03/01 漫遊五日目(-徳島-鳴門-洲本-神戸)»
1998/02/26 漫遊二日目(松山-広島)
松山に着いたのは真夜中である。特急列車から降り立った乗客は、三々五々と家路についていく。何もあてがないのは我々二人だけである。 ・・・松山駅には夜も開放されている待合室がない。しかし、ホテルを探す金もない。しかたがな […]Continue reading «1998/02/26 漫遊二日目(松山-広島)»
1998/02/25 漫遊一日目(神戸-高松-松山)
すでに馴染みとなったこの船は、高松はずれの東港に到着した。2000円で四国に渡れるという気軽さから、ついついふらりと乗ってしまう。あてどもない今回の旅でも、足が向いたのはこのフェリーだった。4時間と少々の船旅である。 […]Continue reading «1998/02/25 漫遊一日目(神戸-高松-松山)»
1997/12/19 男四匹・30時間四国半周その1
男四人の道のりである。連れは大学入学以来の友人3人。おっとこまえの洋平、クールなのむさん、そして我らがダジャレキングかずぅ。そして私。・・・気心知れあった仲だからいいようなものの、はたから見れば何とも摩訶不思議なメンバ […]Continue reading «1997/12/19 男四匹・30時間四国半周その1»
1997/12/20-21 男四匹・30時間四国半周その2
どんづまりへの道であるからして、さぞかし路面も整備が悪かろうと思っていたのだが、意に反してきれいな舗装の道路である。時おりの山道をのぞけば、まずは快調なドライブ、といっていいだろう。 徳島の都市圏を抜けると、道は山中 […]Continue reading «1997/12/20-21 男四匹・30時間四国半周その2»