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「食」タグアーカイブ
ぶらり八戸-05:八食市場
帰りは八戸線の終点、八戸駅で下車。そこからはバスに乗って15分ほどの位置にある「八食センター」へ。 観光客向けの市場には違いないけれど、揃っている魚や貝はさすが青森県。新鮮で種類も豊富。タラバガニとかマグロを買わなければ […]Continue reading «ぶらり八戸-05:八食市場»
ぶらり八戸-03:八戸みろく横丁
ホテルに荷をほどき、さっそく八戸の夜に繰り出す。 今回、JRのお得プランを使ったのだけれども、何と2人で4,400円分の「八戸みろく横丁クーポン」がついてくる。これは横丁にいかねばなるまいと、寒さの中外に出る。意外に繁華 […]Continue reading «ぶらり八戸-03:八戸みろく横丁»
ぶらり八戸-01:八戸小唄寿司
物好きにも、真冬の八戸に来ています。JR東日本が、往復新幹線にホテルつきで2万円ちょっとのパックを売り出しており、向こう見ずに夫婦で出立した次第。 幸い暖かい日で、それほど堪える寒さでもなかったが、かわりに強風の架線事故 […]Continue reading «ぶらり八戸-01:八戸小唄寿司»
五月の午後タビ03-腰越生しらす
江ノ電で稲村ヶ崎の海を横目に、腰越で下車。確か源義経が、兄の頼朝に鎌倉入城を差し止められたのがここだったはず。 海岸沿いを江ノ島まで歩き、片瀬江ノ島駅のそばで釜上げと生の両方のったしらす丼を食べる。生は言わずもがな、釜上 […]Continue reading «五月の午後タビ03-腰越生しらす»
みちのく年またぎ11:いわき浜街道
昨日はいわき市中央部にある「クレストンホテル」に宿泊。 晩ごはんは元旦ということもあり閑散とした駅前繁華街の「こけし」でいわき名産のメヒカリなる深海魚の唐揚げに刺身盛り。メヒカリは深海魚らしく脂がのっており、頭からバリバ […]Continue reading «みちのく年またぎ11:いわき浜街道»
みちのく年またぎ10:仙台ほくほく牛タン
仙台駅の牛タン通りを再訪、「利久」にて牛タンを食べる。以前にも別の老舗で食べた経験があったけど、これは段違いにうまい。注文したのが限定30食の「極」だったからかもしれないが、肉の柔らかさ、旨み、噛み心地などが違う。十分に […]Continue reading «みちのく年またぎ10:仙台ほくほく牛タン»
みちのく年またぎ07:ああ松島や松島や
仙石線松島海岸駅で下車。どの店でもカキ料理の看板が立っている。 バイキングに惹かれたけれど、覗いてみればたいへん作り置きの空気が漂っていたので、隣の「独まん」でカキフライに生ガキ。身が厚いジューシーなカキフライは、さすが […]Continue reading «みちのく年またぎ07:ああ松島や松島や»
みちのく年またぎ05:福島
郡山で東北本線に乗り継ぎ、福島へ。磐越西線も遅れていたが、こちらもダイヤが乱れていた。 福島では駅そばの「餃子会館」で福島ぎょうざにビールの夕食。福島はぎょうざが有名らしいけど、確かにジューシーな肉汁たっぷりにカリカリの […]Continue reading «みちのく年またぎ05:福島»
みちのく年またぎ03:雪まみれ喜多方
喜多方に着いた時もまだ雪が降っていた。駅からタクシーで喜多方ラーメンの老舗「坂内食堂」へ。 確かにうまい。あっさりした塩味のスープにやや柔らかめの太縮れ麺、そして歯応えのあるチャーシューの組み合わせが最高。これはわざわざ […]Continue reading «みちのく年またぎ03:雪まみれ喜多方»
ナツタビ信越路13::蕎麦、松本城、土蔵カフェ
松本には1時間ちょっとで到着。ちょうどお昼どき。 駅から松本城までは徒歩20分ほど。行きがけに名店「こばやし」へ立ち寄り、アミタケのおろし蕎麦と馬刺し。相変わらずしゃっきりしたコシのある蕎麦だ。冷えて供されるのが蕎麦茶と […]Continue reading «ナツタビ信越路13::蕎麦、松本城、土蔵カフェ»