マハラジャ

マハラジャ 今日は疲れのせいか、何度か目を覚ましながらも、本格的に起きたのは3時過ぎだった。
 おお!一日はもう終わってしまおうとしているではないか。

 午後の紅茶
 食事
 美容院
 読書
 部屋掃除&洗濯

 やらなければ、あるいはやりたいと瞬時に思い浮かんだのはこの5つだったが、もう一度よく考えると午後の紅茶と食事は両立しないことに気付き、結局どちらもすることなく終わった。
 火曜日は祝日なので、少しゆっくりできそうな来週かな。

 このあいだうちから、妙に周りの人の夢を見ることがある。一番ひどかったのは、間違えて他人宛の手紙を開封してしまい、「人の手紙を開けるなよな」と、信頼をなくすという代物だ。夢の中で、僕はどう解くこともできぬ誤解に身悶えしたのだけれども。
 それから1週間も経つというのに、いまだにその夢のことがひっかかってしょうがない。

 僕はうまくやってきたと思う。自分なりにうまくやってきて、その結論が、だんだんと水気を失ってしおれた花のようなものになっていく。
 たぶん、何かが欠けているのだろう。しおれた花を生き返らせることのできる、何かが。
 その何かさえあれば、と最近切望するようになった。昔はこんなこと、思いもよらなかった。良く言えば身のほどをわきまえるようになったのだし、悪く言えば理想や純粋さを失っている。

 そんな自分に苛立つからこそ、時として奇矯な振る舞いをする。自らの差異を際だたせ、満足感をいやそういうセルフィッシュな感情ではなくて・・・そう、純粋に周りの人の喜ぶ顔が見たくて、おどける。
 たまにやりすぎて、顰蹙を買う。本心からの行動でないがゆえに、傷心もより深い。

 でも、どれだけ踊りが巧かろうとも、踊っている間だけのこと。舞台の灯が落ちれば、道化の仮面を脱いで、平凡な顔立ちに戻ってしまう。
 それがこわけりゃ、踊り続けるしかない。

 「ダンスのステップを踏み続けるんだ。」

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