久闊を叙す

本日は同い年くらいの気の合う友人たちと飲み会。ふとしたきっかけで知り合ったのだけど、なんだかんだで結構長いつきあいになっている。日頃から頻繁に会うわけではないのだけれども、顔を合わせれば久闊を忘れて盛り上がる。

あんまり正直になると友達をなくしがちな性格なので、日頃いろいろな場面でセーブして生きるように心がけているのだけれども、ついつい彼らの前では扉が開けっ放しになる。こちらとしてはまことに心休まる時間だ。

相手がどう思っているかはまた別の問題なのだけれども。

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