子狸のように!

子狸のように!僕が毎朝乗っている路線のダイヤ改正があって、ついでにいつも乗る列車が増結されてやれ嬉しやである。ところがみんな今までどおりの先端(新しい編成の3両目くらい)までしか行列を作ることなく、ダイヤが変わったこともあまり意識せずにいるみたいなんである。

おう。これほどまでに人はルーティーンに埋没して、変化に対するリアクションを取ることなく過ごしているのね、といやらしいことを思いながらも、ダイヤが変わって車両が増えたの快速が速くなったのとわいわい騒ぐほう(僕のことだ)がマイノリティなのかもしれないと考えてもみる。

御堂筋を歩いていると、英会話のチラシやスポーツジムの勧誘リーフレットをしばしば受け取るのだけれども、貰うたびに「大人になったら通いたいねえ」と、何の違和感もなしに思ってしまうんである。・・・まあ、世間でいったら僕だって立派な大人のはずなのだけれども、この意識はいったいぜんたい何処から来るものなのであろうか。大人になれたらまだまだ増える楽しみがあると思いこんでいる、可愛らしい27歳だ。やれやれ。先行きのとっておきが多い方が人生幸せだもんねとポジティブシンキング、シンキング。

性分というのは変えようもないものか、と思えばげんなりもするけれど、しばらくは子狸のようにキョロキョロと生きてみることにする。今しばらくはご愛敬ってやつだ。

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