ロールプレイング:親

ロールプレイング:親たまに親御さんとか親御さんとかがコメントを寄せているみたいでなんだか。
いや、嬉しいんですけどね。滅多なことは書けないもんだと。まあ、前職現職と、自分のサイトはググられてばかりなので、今さら滅多も何もあったもんじゃないんですが。

それでびっくりしたのは、自分の親(註:薄情でない方)が息子の誕生時間を覚えていたこと。すげえ。素直に感動したのは、僕が未婚の子無しのせいか、はたまた男だからなのか。
この歳になると、周囲にも子供がいる友人知人が増えてきたけれど、いちように皆さん我が子のことはわりあい恬淡として語る。酒でも入ると別だけど、普段は子供の面倒を見たりする日常を、しごく当たり前のものとして喋っている。別に特別愛情が外部に溢れ出すわけでも面映ゆそうでもなしに。
こいつは、僕にはまだよく分からない心境のひとつだ。とはいえ、子供のことは常に気をかけていて28年経っても誕生時刻がそらで言えるというのだから、親ってのは大したロールプレイングだと思ってしまう。

そのうち子供でもできたら分かるのかなぁ、と独りごちてみるけれど、その前に相手が必要で、ついでに貯金ってやつも入り用だとすると、しばらくは馬鹿みたいに、周囲に感動してみるだけにしておくかな。

Similar Posts:

カテゴリー: A:Diary パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です