よどみに浮ぶうたかた

仕事も終わって帰ろうかな、と思った矢先に、前期同じプロジェクトチームだった妙齢のお姉さま方五人衆に呼ばれ、末席を汚すことになる。そして期せずして今日も「いいオトコになるには」について懇々と説諭され、12時過ぎに解散。

この週末からこのかた、相互には全く関連や面識もない別々の知人に会うたび話すたびごとに、日々オトナのたしなみについて諭される機会が続き、さすがにおなかいっぱいの火曜日。オトナの世界に「休肝日」なんて言葉があるとするならば、さしずめそろそろ『休諫日』、なんてものが欲しい毎日です。そして和光同塵と嘯いてみる日々。

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3 Responses to よどみに浮ぶうたかた

  1. algezira のコメント:

    ギャグセンスが秀逸ですわ!僕は「休汗日」がほしい日々を送っています(毎日仕事で冷や汗ばかり)

  2. 森島 のコメント:

    仕事をしていれば思わぬところに落とし穴があるわけで、来週は休陥日が欲しいなあ。

    ・・・で、今日は問題なく企画が承認されたのに、同僚には企画のリソース計画が甘ちゃんだと説教されていました。そこまで言わなくてもねえ。こうなると理不尽な気もするけれど、問題なのは僕の仕事ぶりではなく説教受けた後の態度なんだそうです。もっと優しくしてオーラが出てるんだって。

    言いがかりだよぉ。ウワァァ━━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━━ン!!!!

  3. algezira のコメント:

    頭隠して尻も隠そう。それが隙のない社会人基本編。仕事ができて言い訳のうまさも問題なければいうことなし。森島には可能だよ。

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