長野の少し手前、豊野で下車。汗だくになって歩くこと15分ほどで「りんごの湯」に到着。名前に似合わず、ぷんと硫黄の良い香りが漂う源泉掛け流し。
さっぱりしてからまた汗をかいて駅まで戻り、今度はタクシーで千曲川を渡り、葛飾北斎ゆかりの小布施町へ。
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