魚眼レンズの向こう側

伊丹から飛行機に乗って帰京、伊勢丹でパンツを受け取ってついでにマリネを買って、近所の西友で安いドイツワインを手に帰宅。

写真ばかりか言葉まで直截的にカット&ペーストするモブログのおかげで、僕の心象風景が、魚眼レンズで映し出す向こう側のように、ゆがんで見える。まあ僕が病的じゃないって証拠だって何処にもないのだけれども、端から見たら滑稽な日々のlogってやつだ。本人だって冷笑しちゃうしな。

こうやって非日常の感傷をHTMLに落とし込んで、それでさらりと戻ってくる。狡さといえば狡さなんだろうけれども、知恵といえばいえないこともないんだろう。

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