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実感
今日は社内で、ちょっとした講師を務める用件があった。 企画職向けに数字の立て方を20分ほど説明したのだけど、はっきり言って憂鬱である。 自分の担当部門だって穴だらけだし、そもそもそんな偉そうに、同輩へ向かって喋れるほど大 […]Continue reading «実感»
下町散歩
来た道をただ引き返すのも芸がないので、ライナーの終着駅からバスで草加へ。ここから東武線に乗り込み、観光客で大賑わいの浅草に到着。 浅草を歩いてもしかたがないので、場外馬券売場の横に連なる煮込み屋台(一枚目)を通り抜け、吉 […]Continue reading «下町散歩»
日暮里・舎人ライナー
物見客の一員となり、先月開通した日暮里・舎人ライナーに乗ってみる。 わざわざ一本やり過ごして、先頭かぶりつきに乗車。幼児子供に混じった「大きいお友達」だ。 思ったより高架が高いので、周囲が見渡せる。ありていに言ってすすけ […]Continue reading «日暮里・舎人ライナー»
南国読書の季節がやってきた
懲りずにまた、今月末から10日ほどタイを旅行する予定。 今回は記念すべき10回目のタイ道中、と指折り数えて少し驚く。初めて訪れたのが1996年の春だったから、ほとんど年に1度はバンコクに降り立っている計算になる。 なぜこ […]Continue reading «南国読書の季節がやってきた»
東京ドームの巨人戦
只今は東京ドームにて巨人×ヤクルト戦。内野を見下ろしながら飲むビールはまことにうまい。至福。Continue reading «東京ドームの巨人戦»
冬と春、野焼きと土筆
先日帰省した際に、濃尾平野は輪中水郷の真ん中にある旧家にも立ち寄った。 暇をもてあまし、いささか時期外れの野焼きをする。 独りが30分もかけない準備なのでごく小さなものだけれど、それでも花が咲く季節だと、すぐにじっとりと […]Continue reading «冬と春、野焼きと土筆»
陰険で知的なオトナのためのDiplomacy
ここ数ヶ月ずっと熱中しているゲームがある。知る人ぞ知る「Diplomacy(ディプロマシー)」という元は対人交渉のボードゲーム。日本ではあの切込隊長が熱中していることでも有名。 このゲーム、ルールは至極単純。第一次大戦前 […]Continue reading «陰険で知的なオトナのためのDiplomacy»
飛鳥山の桜
本日はお日がらもよろしく、王子の飛鳥山まで花見としゃれこむ。お供は柿安の花見団子と桜餅。 花は見頃、春風は駘蕩。さりながら仰ぎ見る薄桃色の花びらに、過ぎる歳月を思うようになったのは、ほんの二、三年のこと。 また、春がやっ […]Continue reading «飛鳥山の桜»
帰省
久しぶりに帰省する。ここ1年近く取り組んでいた、大きめの案件が片づき、ほどよいタイミング。まだまだ仕事はあるけれど、残っているタスクはすべてうっちゃり、東京駅からのぞみ車中の人となる。 このしばらくは仕事も忙しかったけれ […]Continue reading «帰省»
師走の要件定義
なんだかバタバタとした先月の気分をひきずったまま師走に入り、相変わらずじたばたしている今日この頃。 先月は私事では引越でなんだかんだと気疲れし、ついでに今手がけている開発中の案件に加えて新規プロジェクトを走らせてみたらさ […]Continue reading «師走の要件定義»