カテゴリー
- A:Diary (677)
- B:マジメな話 (64)
- C:グルメ (138)
- D:旅行 (270)
- E:読書・映画・演劇 (46)
- F:Uncategorized (24)
- 未分類 (1)
アーカイブ
Zenback
-
最近の投稿
- 祖父のこと 2016/08/16
- 言葉にできないけれど、大事なこと 2014/03/15
- お前はまだ、濡れたシャツを愛しているか? 2014/01/19
- 亜細亜へめぐり紀行13 2013/11/21
- 亜細亜へめぐり紀行12 2013/11/21
- 亜細亜へめぐり紀行11 2013/11/14
- 亜細亜へめぐり紀行10 2013/11/13
- 亜細亜へめぐり紀行09 2013/11/11
- 亜細亜へめぐり紀行08 2013/11/10
- 亜細亜へめぐり紀行07 2013/11/08
最近のコメント
- 秘史:佐太郎翁の時代 に 小川 より
- 秘史:森島家・想像の彼方 に morishima より
- あつみ鰻店-浜松 に 古屋 より
- 不動産情報の収集と公開(アタマのトレーニング) に IT化の光と影ー2 | 鄙からの発信 より
- 氷河期後の格差 に aya.morishima より
「温泉」タグアーカイブ
三十路の18きっぷ02-勝沼ぶどう郷
勝沼ぶどう郷駅で下車。僕の旅バイブル「マップル 首都圏からの日帰り温泉」によれば、そばに「天空の湯」という佳景の温泉があるらしい。 ・・・駅から谷を挟んだ向こうの建物。ぶどう畑と桃畑の入り組んだ道を、15分ほど上り下りし […]Continue reading «三十路の18きっぷ02-勝沼ぶどう郷»
日曜小旅行リターンズ03-行田
黒谷から居眠りしながら、熊谷を通り過ぎてその横の行田市へ。1時間少々の道のり。 駅からEZナビウォークのお世話になって、天然温泉「古代蓮の湯」にたどり着く。お湯はまあまあだが、いかんせん混んでいて、子供が多い。最近良い湯 […]Continue reading «日曜小旅行リターンズ03-行田»
日曜小旅行リターンズ02-和銅鉱泉
和銅と言えば日本最初の硬貨「和銅開珎」の原料になった銅山のあったところ。和銅鉱泉旅館は良く言えば湯治宿、ありていに表現するとかなりくたびれた外観。中は綺麗にリニューアルされていたけれど。 入湯料は840円。泉質はいまひと […]Continue reading «日曜小旅行リターンズ02-和銅鉱泉»
突然日曜小旅行10-春日部
春日部に源泉掛け流しの風呂があることを見つけたので、携帯で乗り換えを調べると、宇都宮線→東武線で行けるらしい。ケータイって、本当にこういう思いつきぷらぷらには便利。 春日部といえば「クレヨンしんちゃん」のお住まいだという […]Continue reading «突然日曜小旅行10-春日部»
この旅行、前提は無し-10
甲府から10分くらいの石和温泉で、本日最後のお風呂を探す。旅館案内所で尋ねてみると、歩いて行ける「ホテル甲子園」がこの時間でも日帰り入湯受付中とのこと。1500円でバウチャーを発行してもらい、ホテル甲子園へと向かう。残念 […]Continue reading «この旅行、前提は無し-10»
この旅行、前提は無し-08
切符をなくしてメランコリィな気分になりながら、また身延線に乗る。特急で20分も行くと下部温泉駅に到着。ずっと富士川や山嶺が眼に映る車窓が、切符代のことを少し忘れさせてくれる。 駅から山道を10分ほど歩くと「下部温泉会館」 […]Continue reading «この旅行、前提は無し-08»
この旅行、前提は無し-07
内船(うつぶな)という駅のそばに温泉があるというので途中下車。いかにも地元向けのクアハウスで、ややぬるいものの安らぐ。 横には富士川が流れており、T字に小川がそそぎこんでいる。子供の頃を思い出し、石伝いに小川を渡ろうとし […]Continue reading «この旅行、前提は無し-07»
この旅行、前提は無し-02
小田原から熱海まで25分電車に乗ったら400円もした。切符代に旅情を感じながら湯河原あたりの車窓を眺めていれば、山腹に特養老人ホームが散在している。このあたりの不景気旅館、潰れてもそういう用途に転換することができるんでは […]Continue reading «この旅行、前提は無し-02»
飯坂温泉 鯖湖湯
福島から20分ほどで、鄙びた飯坂の街に着く。駅から寂れた商店街を歩いてすぐ、町湯である鯖湖湯に到る。 中は脱衣所と湯船が仕切りなしになっており、湯はかなり熱い。源泉120%という感じ。つかっては外に出て、手桶で湯を浴びせ […]Continue reading «飯坂温泉 鯖湖湯»