怪我の功名

電車に乗ろうとしてホームを駆け上がると、上り線と下り線を間違えていた。

どうも最近こういうことが多い。JRと地下鉄の切符を間違えてつっこんだり、2つの買い物のうち、1つを済ませただけで安心して帰宅してしまったり。老化と呼ぶにはいささか早すぎるが、マルチタスクでないことは確かなんである。リアルタイムでもないしな。「俺なりOS」のチューンアップが必要な今日この頃だ。

たまたま帰省したおりにプリンタサーバをゲットしたので、早速LANに繋げようとしたけれど、我が家の5ポートHUBはもう満杯の状態。独り暮らしで5ポートが埋まるというのもおかしな話だが、

・サーバ
・ルータ
・Windowsクライアント
・Macintoshクライアント
・ノートパソコンと来客用のコンセント

きれいにまあ隙がない。これにモノクロ・カラーのプリンタをそれぞれLANに直結させ、ついでに「寝床でインターネット用」ケーブルを這わせたらもう8ポート満杯だ。この上の製品は16ポートモデルしかないが、我が家は別にコンピュータ管理室ではない。勘弁ってところだ。

ともあれこれを機会に8ポートのスイッチを購入し、ついでにプリンタ用にとりあえずLANケーブルも1本。さあネットワークを組み直そうと思ったら、

買ってきたケーブルはなんとクロスケーブル。
何年コンピュータいじって飯を食っておるのだ、おまえは。

ところがルータと新HUBの接続が悪く、妙なトラフィックが発生する。接続するポートを変更し、ついでに間違えて買ったクロスケーブルで古いケーブルを置き換えてやると、あら問題なく動くようになる。
おお。怪我の功名ってやつですな。

冷静に考えてみればポートの問題であって、ケーブルは関係ないような気もするのだけれども、それでも何らかの功があったと牽強付会したくなるのもオヤジ化の悪い癖である。怪我の功名って言葉、実は嫌いです。

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