macchinesti-赤羽橋

大江戸線赤羽橋から麻布十番方面へ数分のカフェ。Yahoo!グルメには「スタバよりうまいコーヒー」というレビューがあったので期待して訪れてみた。

確かにコクと苦みが際立つカフェラテはかなり高いレベル。スタバのまろやかさとは甲乙つけがたいが、コーヒー好きならこちらの味を好むだろう。

ランチのサンドウィッチも、ザウアークラウトが黒パンによく合う。久しぶりにいいカフェを見つけた。

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ありがちな光景

大企業でよくありそうな光景。日経BP社あたりのご本に書いてありそうなこと。

  • 手をつけやすいところから手をつけてはならない。
  • 専門家の領域を浸食してはならない。
  • コンフリクトの発生はスキマの出現より問題である。
  • うちの合意は隣じゃ紙切れ。
  • 和を以て尊しとなせ。

まあ、プロデューサーとしてはいい修行になるんだろうな、と思う。数年前ならくだらない、と感じてしまいそうなことがらだけれども、プロジェクト・メイキングってのはつまりそれらのよしなしごとを何とかすること、なのだろうな、と思う。大上段なビジョンなんて、自分の中にしまっておいて、たまに取り出し仲間と磨いていればいいんだろう。

例によって、もちろん一般論ですけど。

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空気が読めないといふこと

参議院選挙がほぼ開票終わり、自民党はかの指三本総理宇野宗佑以来の大敗。で、安倍総理は

首相は続投表明 「私の国造りはスタートしたばかり」(朝日新聞)

安倍首相は29日夜、「私の国造りはスタートしたばかりで、総理としての責任を果たしていかなければならない」と述べ、続投する考えを示した。一方、民 主党は改選議席の32から大幅に上積みし、自民党が55年に結党してから参院で保ってきた第1党の座を初めて占めた。同日夜、民主党幹部は安倍首相の退陣 と衆院の早期解散を要求した。同日に朝日新聞社が全国で実施した投票者への出口調査では、全体の56%が安倍首相に「代わってほしい」と答えている。安倍 政権は国会運営が極めて厳しくなり、憲法改正を軸とした「戦後レジームからの脱却」を進めることも難しくなる。党内での求心力は弱まり、進退論がくすぶり 続けることは必至だ。

そっかー、安倍総理への違和感は、この「空気の読めなさ加減」につきるんだな、と思った。不良閣僚の擁護からはじまって年金問題の対応、で歴史的敗北の直後に大将が語る言葉が、この体たらく。 美しい国ニッポンの総理は、和を以て尊しとなす瑞穂の国のPrincipleもご存じないようでしたとさ。

「 安倍 空気 読めない」でググってみたら、検索結果は126,000件。世間の声は、すでに冷笑の域でした。

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天城越え(寝ながら)

河津からさらにバスで山中へ。車窓は伊豆の白眉天城峠なのだけど、すやすや寝入っているうちに通過。

いのしし村でウリ坊に餌をやったりイノシシレースに興じたりしてから、ゆっくり歩いて浄蓮の滝に到着。落差激しい滝のミストシャワーが、少し肌寒いくらいだ。
滝壺のそばにはわさび田と、わさび屋がある。清流取れたてのわさびは旨いんだろうなあと思いながら、上の売店でわさびソフトクリームを食べて、とりあえず満足。それからまたバスで30分、井上靖の故郷湯ヶ島を経由して二日ぶりに修善寺に到着。

伊豆は海あり山あり、わけても霧雨にけぶる天城の景色は日本人の感性にしっくりとくる、ゆるやかな時間の風景だった。東京から近いにもかかわらず、なんだか遠くまで旅した気分になり、帰りの電車に揺られる夕暮れ。

  

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河津七滝

松崎からバサラ峠という、風情ある山越えの道を抜け、そのまま寝過ごして下田まで伊豆半島を横断。都合良く天城越えのバスが下田発になっているので、人混みの白浜を横目に河津七滝へ。雲見からバスを三本乗り継ぎ、2時間かけて天城にやってきた。

七滝(ななだる)というからには七つの滝があるけれど、とりあえず二つばかりを見て満足。遊歩道の途中にある、移築古民家カフェ「肉月」で一服。
ニューサマーオレンジの100%ジュースが甘酸っぱくさわやか。窓からは見事な竹林が広がっていた。

  

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雲見の夜

夕べは再び雲見泊。あいかわらず魚が旨くて湯が心地よい。
宿のおやじさんに、源泉掛け流しの苦労話を聞いたりしながら、ゆっくりとひなびた漁村の夜を楽しむ。風呂場には灯りにヒグラシが集まってきて、野趣たっぷり。

天気も回復したので、町の真ん中を流れる川沿いに提灯が連なり、ちょっと温泉場の雰囲気だ。

 

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堂ヶ島から松崎

朝は脂ののった鯵の干物を食べてから、今日の宿に移動。こんな天気なら、連泊で取れたんだろうな。

バスで松崎、堂ヶ島まで戻り、「らんの里 堂ヶ島」へ。バスは海岸沿いを走るので、高い白波が押し寄せる景色が続く。

らんの里は思ったより見ごたえのある場所で、たっぷり歩いたのちに松崎へ。いつの間にか晴れ晴れとした青空に変わっていて、ピーカン照りが眩しいくらい。
砂浜、人気のない商店街、河口の漁船、なまこ壁の町並み、なんだか絵に描いたような夏の光景です。それに、潮の香りとセミの声。

  

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雲見温泉と腹いっぱいの魚

本日の宿は「網元民宿 吉右衛門」。
ここのお風呂は小さいながら源泉掛け流し。本当の掛け流しは湯もちんっ、と熱く、匂いも濃い。海辺の湯なので、湯上がりには潮をふくくらい。他にもひとまわり大きい貸し切り露天風呂もあり、温泉三昧。

そして、夕食は魚づくし。伊勢海老、鮑、アオダイがメインの舟盛りに、旬のイサキを焼いたのやサザエがテーブルいっぱいに並び、心から満足。ビールも進むってもんだ。

……そして、台風の中キャンセルせずに来ている客は我々だけなんである。ゆったり。……と、激しい風音に包まれて強がってみる夜ふけ。

網元民宿 吉右衛門
静岡県賀茂郡松崎町雲見357
TEL:0558-45-0358

 

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土肥金山

ぐっすり寝て気がつけば土肥の町だった。修善寺から40分少々。
雨はいよいよ本降りになってきたが、下車して土肥金山へ。坑内見学の後、金箔を浮かせたコーヒーを飲んで、またバス車中の人となる。

これで今日の予定はおしまい。後はひたすら海岸線沿いに南下し、本日のお宿は南伊豆の雲見温泉だ。
晴れていればさぞかしよい眺めなのだろうが残念ながら、視界はぼやけた雨の向こうしかない。

  

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三津

伊豆長岡で下車、バスで20分の三津シーパラダイスへ。こじんまりとした水族館だけど、イルカショーは見ごたえあり。朝から何も食べていなかったので、レストランでシラス丼を。まあまあかな。

伊豆長岡まで戻り、修善寺からは特急バスで土肥へ。金山観光の予定。雨が降り続けている代わりに、乗り物がほどほどの混み具合ってのが気楽だ。

 

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