減価償却終わり

本日、目出度く懸案のシェーバーを購入。今まで使用していたのは7年前に購入したブラウンで、あちらこちらにガタがきていた。今回は同じくブラウンの「全自動洗浄&充電システム」つき、\14,800。このモデルが登場した時は安くても3万円したので、型落ちとはいえ大変リーズナブル。
比較対象にはNationalもあり、こちらはハンドソープで簡単に洗浄できるという手軽さがウリなのだけれども、やはり髭剃りはブラウンという僕のポリシーが勝った。僕の中では、ブラウンはブランドイメージ大変高し。子供の頃から見ていた「あなたの髭剃らせてくれませんか?」CMは偉大である。

去年より、ノートパソコン、デジタルカメラ、プリンタと懸案の大きな買い物を数カ月おきにしている。その前の「お買い物大作戦」は大学入学時だったので、要するに6~7年で一通り耐久寿命が来たということだろう。本当は衣服もそろそろやばいので、この冬から来年にかけてはこっちに注力することにしよう。

本当に怖いのは、モノよりも自分自身の減価償却だったりする。
そろそろお勉強の季節が近づいていることを、ひしひしと実感する。

【ブラウン シェーバー】
http://www.braun.co.jp/products/shaver/

ずっとドイツの会社だと思っていたけれど、実はジレットの傘下だった。

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