祥伝社
ジョージ朝倉 (著)
★★★★☆
久しぶりにいい作家を見つけました。友人のリコメンドより。安野モヨ子テイストだけれども、もっとピュアで荒削りで、それだけにちょっと遠くに過ぎ去ったセーシュンの時刻を思い出させてくれる。下らないことに一喜一憂して真剣なのに不条理な展開に翻弄された、ずいぶん昔の愛のかたちってやつかな。
祥伝社
ジョージ朝倉 (著)
★★★★☆
久しぶりにいい作家を見つけました。友人のリコメンドより。安野モヨ子テイストだけれども、もっとピュアで荒削りで、それだけにちょっと遠くに過ぎ去ったセーシュンの時刻を思い出させてくれる。下らないことに一喜一憂して真剣なのに不条理な展開に翻弄された、ずいぶん昔の愛のかたちってやつかな。
おお。ジョージ朝倉先生じゃないっすか。
ごりごりの少女漫画だけど「恋文日和」とかも名作です(映画化されましたな)。
現在連載中のピースオブケイクもなかなか。
お友達がジョージ先生のお友達だったので、いまほど売れてない頃、絶版になった「カラオケバカ一代」にサインもらったことありますよ(自慢)。
ご本人かなりの美女でした。
> ご本人かなりの美女でした。
ちょっとそちらに反応してみましたw
> 現在連載中のピースオブケイクもなかなか。
これも本屋で買っちゃいましたw
ああやばいなあ。木尾士目「五年生」にハマって作家買いしたあと、また作家買いのターゲットが・・・。
こうしてインドア偏向が激しくなってゆくわたくし。カフェさえあったらお外に出るのに。昨日はカフェだけのために吉祥寺まで出てましたよとほほ。
「恋文日和」「カラオケバカ一代」「ハッピーエンド」あたりならお貸しできますぜ。「水密桃の夜」も持ってたかも。
ヒゲの男子に講談社コミックスは買いづらかろう。フフフ。
あ、全然へーきですw o(^-^)o
これは借りじゃなくて買いたいなあ、と。