昨日が買い出しで、今日はレイアウト作成開始。
以下が購入物の一覧。
仮組はこんな感じ。
今回、勾配にはアメリカのウッドランド社が販売している「インクライン・スターター」を利用。ホビーセンターカトーで購入。簡単に自然な勾配が作れるのはとても便利。
生産終了につき品薄だった地元岐阜の路面電車、モ510とモ520を色違いで購入。通販とヤフオク経由。
カーブの勾配を最大20mmにしたところ、ちょっと脱線気味なので15mmに段下げすることに決定。それは来週の作業かな。
昨日が買い出しで、今日はレイアウト作成開始。
以下が購入物の一覧。
仮組はこんな感じ。
今回、勾配にはアメリカのウッドランド社が販売している「インクライン・スターター」を利用。ホビーセンターカトーで購入。簡単に自然な勾配が作れるのはとても便利。
生産終了につき品薄だった地元岐阜の路面電車、モ510とモ520を色違いで購入。通販とヤフオク経由。
カーブの勾配を最大20mmにしたところ、ちょっと脱線気味なので15mmに段下げすることに決定。それは来週の作業かな。
高架部分は高架橋桁一体レールを使用した方が安定性が高い。路床を直接橋脚に設置すると曲線部分が不安定になる。
それに高架橋の重量が高架部分の安定性を高める。今からでは高架橋を購入することになろうか。
橋桁の裏に鉛板を張れば橋脚を固定する必要もない。後、路床は必ず釘留めにすること。接着は最悪の工法である。
うーん、やっぱり高架必須ですか。勾配部分は今のまま土台に止めればよいので、その間ですよね。
レールは全部釘止めにするので、ご心配なくという感じですが、発泡土台の上だけはボンドになりそうです。細くて長い釘がないので。