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チュンポン散考アゲイン

スピードボートは双胴翼船だったので、たったの1時間30分でチュンポンに着く。このボートの運営会社はナン・ユアン島のホテルや、バンコク-チュンポン間のバス運行などを多角的に経営しているらしく、サービスは抜群。苦もなく送迎の […]Continue reading «チュンポン散考アゲイン»

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タオ島滞在記

昨日は午後からスノーケリング。ボートをチャーターすると1,500バーツもかかるといわれちょいとしょげていたら、「ボートでナン・ユアン島まで往復すればいい。それならボート200バーツに島の入場料100バーツだけだ」とビーチ […]Continue reading «タオ島滞在記»

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タオ島到着

昨夜は、南洋航路の奴隷船もかくやと思わせるひどいフェリーで雑魚寝をし、隣の西洋人の寝相の悪さ(というより、そもそも狭すぎる船内に詰め込み過ぎだ)にうんざりしながら、それでも寝入って気がつけばタオ島。雨降り。 船着き場のす […]Continue reading «タオ島到着»

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チュンポン散考

今日ミャンマーに行ったからなおさらそう思うのだけど、東南アジアは本当に華人が経済を牛耳っている。「金行」と看板の立つ宝飾店を中心にして広がるチャイナタウン(どんな田舎町にもある。そこに経済が存在するかぎり)、携帯でまくし […]Continue reading «チュンポン散考»

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クラ地峡横断:ミャンマーからタオ島へ

今日は朝からオーダークックのオムレツなんかを食べる。いいホテルに泊まるのはやっぱりくつろげる。このホテル、特に過不足はないし従業員の応対もいいのだけれども、残念ながら全体に値段相応感が漂う。日本で喩えるなら、地方都市のプ […]Continue reading «クラ地峡横断:ミャンマーからタオ島へ»

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とろとろの海老味噌で心もとろとろ

夕べは海老レストランで当然食べたのは海老。ガイドブックには「海老を釣ってその場で調理してくれる」と、何とも魅惑の紹介文が書いてあったので行ってみたけれど、残念ながら釣りはやっていないそう。真ん中に立派な生け簀はあるんだけ […]Continue reading «とろとろの海老味噌で心もとろとろ»

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ラノーンでビバノンノン

朝、目が覚めたら7時30分。昨晩予約したピピ島行きならもうすぐ迎えが来る時間だけれども、外はやみそうにない大雨。それというのも、このblogのカテゴリ名を「Rainy country」なんてつけたせいなのかもしれない。b […]Continue reading «ラノーンでビバノンノン»

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雨上がり:プーケットタウン

プーケット空港から乗合のキャブに乗る。100バーツ。宿のあてもないので、どこか安いホテルに連れて行けと言ったところ、ミニバーまでついているプチホテルにご案内。650バーツ。日本円で2000円そこそこではあるけれど、どうも […]Continue reading «雨上がり:プーケットタウン»

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サワディー・ピマーイ!

というわけで、場所は変われども正月は正月なんである。残念ながら落ち着きもなく今日は船で離島、スラタニという街から夜行列車でバンコクへ北上。日本人の旅は、どうも貧乏性という気がしないでもない。まあ、僕の旅がそうなだけなのか […]Continue reading «サワディー・ピマーイ!»

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フルーツシェイク featuring with 潮風

潮風を 頬に受け はーだーしーでー 駆けてく~♪ 振り向けば 白い砂 わーたーしーの 足跡♪ 白砂青松ならぬ青椰子とくれば、真っ先に思い浮かぶのは『南の島のフローネ』の歌なんである。ハウス名作劇場世代だし。 今日は「Le […]Continue reading «フルーツシェイク featuring with 潮風»

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