男のチーズケーキ

先週、はてなブックマークをのぞいてみると、「男の炊飯器チーズケーキ」なるものがホットエントリーとして上がっていた。
Yahoo!グルメを見てみたら、これが簡単そうで、そういえばいつぞやシフォンケーキを作ってみごとに失敗したことも思い出し、これはリベンジ絶好の機会では、と思う。

気のきく同居人が材料一式を買い揃えてくれたので、さっそくこの週末にチャレンジ。
驚くほど簡単。そしてなかなかの味ではある。しかしながら何かひと味足りない、まさに「男のスイーツ」といったところ。

せっかくなので、知ったレシピに以下のひと手間、ふた手間を加え、連日のチーズケーキクッキング。

  1. 卵黄と卵白を分け、卵白には砂糖の半量を加えてメレンゲに。
  2. クリームチーズへの材料投入を砂糖→卵黄→メレンゲの順に。
  3. レモン汁10ccとバニラオイル数滴を追加。

これだけでずいぶん変わった。明らかに味改善だ。とはいえそこは炊飯器で焼いたに違いはないので、ふんわり感はあんまりないけれど。

cheesecake.jpg

人にもじゅうぶん勧められるレシピだ、とはいえ、物価高騰のご時世につきクリームチーズと生クリームだけで700円近くかかるのがつらいところ。

カテゴリー: A:Diary | コメントする

氷河期後の格差

「プレカリアート」雨宮処凛著「『婚活』時代」山田昌弘、白河桃子著を続けて読了。

正直内容そのものは今さら感の漂うていどのものが多かったけれど、あらためてモノを考えるには、ちょうど良い連鎖のタイミングで続け読みしたなあ、と思う。

「プレカリアート」では、格差社会における冷酷な自己責任論が貧困を産み出したというのが主旨のひとつになっており、「『婚活』時代」では、若年男性の低所得化が非婚率上昇の一因であるという。
足し合わせてみれば格差発生→貧困到来→未婚増加、というわかりやすい一本フローになっており、今の若年層が抱える生活の問題点が分かりやすくなる。僕の所感では、それぞれのタームで発生した不安が、さらに互いに増幅させあっているのではないか、とみえる。

貧乏でも愛する相手がいれば耐えられるものを、独りで抱えねばならない。貧困解消を成したくとも、その前には厳しい格差という壁が立ちはだかる。環境、金、愛のそれぞれが手をつないでうまくいかない状況は、若年層の不安をかき立てるには十分だろう、と、まだ若年層のつもりの僕は思うんである。
続きを読む «氷河期後の格差»

カテゴリー: B:マジメな話 | 1件のコメント

ひかりもの

写真のとおり、というわけで、齢三十二にして身を固めることになった。
やらなければいけないことだらけ、気を遣わねばならないことだらけで、結婚なるセレモニーをあらためて噛みしめているところ。

続きを読む «ひかりもの»

カテゴリー: A:Diary | 2件のコメント

山梨の初夏06-帰ります

便利なもので、河口湖からは新宿行き直通の快速が出ている。
これに乗れば、都心まで2時間半。ゆっくりおうちへ帰れる。

カテゴリー: D:旅行 | タグ: | コメントする

山梨の初夏05-河口湖その2

ほうとうを食べて、湖畔にあるハーブ園へ。全体的に、軽井沢みたいな観光地なんである。

 

カテゴリー: D:旅行 | タグ: | コメントする

山梨の初夏04-河口湖

昨日は20時の閉園までたっぷり遊ぶ。「フジヤマ」には3回も乗れたし、国内絶叫ランキングでおそらくトップ3に入る「ええじゃないか」も体験。確かに絶叫系最高峰の遊園地でした。その後は隣にある「ふじやま温泉」で汗を流し、ゆっくり歩いて富士吉田駅前のビジネスホテルに投宿。

今日は河口湖にお出かけ。河口湖駅前からバスに乗り、ロープウェイで山上から、スワンボートで湖中から河口湖を楽しんでみる。富士は雲がかかっていて見えないけれど。

 

カテゴリー: D:旅行 | タグ: | コメントする

山梨の初夏03-富士急ハイランド

富士急ハイランドに来ています。土曜日とはいえ6月でなかなかの混み具合。

やっぱり最新のジェットコースター「ええじゃないか」に乗りたいところだけど、一時間半待ち。
よくしたもので、1000円払うと10分待ちになる優先券があったので、迷わず購入。資本主義の象徴みたいな場所だ、遊園地は。

そんなこんなで、久しぶりの遊園地を満喫中。

カテゴリー: D:旅行 | タグ: | コメントする

山梨の初夏02-フジサン特急

大月までもときた道を引き返し、富士急行の「フジサン特急」で河口湖方面へ。先頭車両は展望車になっていて、運が良ければ富士山が見える(のかもしれない)。

一番前の席は当たり前ながら4つしかないので、日が差す中並んで無事ゲット。大きいお友達、童心にかえるの巻。

  

カテゴリー: D:旅行 | タグ: , | コメントする

山梨の初夏01-塩山のさくらんぼ

梅雨入りにもかかわらず、本日はお日柄もよろしく、山梨までのお出かけ。

あずさの指定席が取れなかったので、「甲州さくらんぼ号」という分かりやすいネーミングの快速で塩山駅まで乗車。

暑い。6月なのに甲府盆地はもう夏の気候。駅前から歩くこと20分ほどで、目的地の「雨敬園」に到着。ここからさらに車に乗って、高台の斜面に広がるさくらんぼ畑へ。

さくらんぼは大好物だけど、たわわに実った光景を目にするのは初体験。そしてさくらんぼ狩りも初体験。木からもいでそのまま口にする赤い実の甘いこと!
さくらんぼだけでお腹がたぷたぷになる至福の時を過ごし、また塩山駅に戻る。40分食べ放題にお土産がついて、一人2000円。

 

カテゴリー: D:旅行 | タグ: | 2件のコメント

実感

今日は社内で、ちょっとした講師を務める用件があった。

企画職向けに数字の立て方を20分ほど説明したのだけど、はっきり言って憂鬱である。
自分の担当部門だって穴だらけだし、そもそもそんな偉そうに、同輩へ向かって喋れるほど大したもんでもないのは、自分がよっくご承知だ。

……とはいえ、終わってみれば思ったより好評で、正直ほっとした。役に立てたようで何より。

そして、喫煙室で一服。

汗かきながらではあるけれど、なんとか他人に説明するくらいのスキルはついてきたのかもしれない。
数年前を振り返ってみれば、レビューでは先輩同輩に叩かれ、会議では上司に突っ込まれ、僕の企画書に書いてある数字なんてひどいものだった。
今でも誉められたもんしゃないけれど、それでも小マシになったのは、あの頃の容赦ないまでの突っ込みのおかげだったことに、ようやくながらしみじみと思いが至る。

と、そこまで回想してはじめて、本当に多くのものを学ばせてもらった、という実感が胸に湧く。

当たり前の話をひとつひとつ自分の経験にしていく楽しみが増えるのなら、歳をとっていくのも悪くないもんだ。

カテゴリー: A:Diary | 2件のコメント